腰痛の原因と解決方法

腰痛の原因

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腰痛の根源・体の異常

腰痛は誰もが経験し起こりうる症状です。普通の生活の中でも起こる確率が非常に高く、しかも一度なってしまうと治りにくいと厄介な症状です。

 

まずは、少しでも違和感を感じた時点で一度医師の診察をお勧めします。
腰痛というのは悪くなる事が多いからです。早めに原因・対策が出来ればこしたことはありません。

 

腰痛の原因としては大きく分けると「血行不良」「筋肉」「骨格」が挙げられます。

 

この3つが主な腰痛の根源となりますので、少しでも体の異常を感じるようならばこの3つに当てはまることはなかったか?を考えてみると対策も見えてくると思います。

血行不良による腰痛とは?

そもそも血行不良というのは、運動不足や同じ体勢をし続ける事で起こる症状です。そのおおまかな説明をすると、まず運動が不足したり同じ姿勢を取り続けると筋肉へ疲労物質が溜まりだします。

 

その筋肉の横を血管が通っているので、疲労物質が溜まった筋肉が血管を圧迫するようになってしまいます。その圧迫によって血行が悪くなります。血液の通り道が狭くなるイメージです。

 

さらに血行が悪くなる事で筋肉の疲労物質を運んでくれる事が減ってきます。すると疲労物質は除去できずに少しずつ溜まっていき、余計筋肉が硬くなりそれがコリとなり腰痛が起こりだします。

筋肉による腰痛とは?

筋肉が原因で起こる腰痛でのポイントは筋肉疲労筋力低下です。

 

筋肉疲労というのはその字のごとく、長時間筋肉を動かすことによる疲労、同じ姿勢を取り続ける事による疲労などが挙げられます。このような疲労の場合は、筋肉に乳酸と呼ばれる物質が溜まります。

 

この物質が溜まると筋肉の収縮が妨げられてしまい、筋肉がこわばりハリが出てきます。上記の血行不良でもありますように、そこから腰痛が起こる原因に繋がっていきます。

 

筋力低下というのはこれも字のごとく、体を包んでくれている筋肉が弱まるとその筋肉で支えられている骨格へ負担が生じてきます。元々人間と言うのは、腰に負担がかかる作りになっています。それを筋肉がある事で負担を軽減してくれています。

 

例えば、腹筋と背筋。体幹を作っているこの両面の筋肉があるからこそ体のバランスが上手く取れています。この腹筋と背筋が弱まるだけでも体のバランスが崩れてしまい、体の中心付近にある腰に大きな負担が出てきます。

 

人間の体と言うのは非常に上手く出来ています。上記のように、筋肉疲労や筋力低下が起こると胴体を支えている体のバランスが崩れます。ここから腰痛が始まっていきます

骨格による腰痛とは?

筋肉疲労や筋力低下で体のバランスが崩れ始めてきます。これは腰痛を引き起こすだけではなく骨格の歪みを生じさせてしまいます。

 

例えば、重い荷物をいつも同じように持つ事でその一部分だけ負担がかかってしまいます。あるいは、長時間同じ姿勢を取り続けながら作業をする時も負担がかかります。

 

畑仕事をしていると腰痛になるというのはよく聞く話です。大きく腰が曲がってしまっているおじいちゃん・おばあちゃんいますよね?あのような姿勢になってしまうのはまさにこのような結果起きてしまっている状態です。

 

またこのように骨格が歪む事でさらなる腰痛を生み出してしまう可能性は高いです。

 

その腰痛を生み出す流れをおおまかに説明しますが、背骨や骨盤が歪むので腰椎と呼ばれる腰付近の骨格が歪みます。その歪みが別の骨格を刺激して痛みが生じます。これが椎間板ヘルニアと呼ばれるものです。

 

これは一つの例ですが、骨格が歪むともはや自分では治すのが難しくなるので、日頃から骨格が歪まないような姿勢で作業をしたり生活をすることが重要です。

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